第8回公開勉強会【市民と政党のアイディア会議】を開催しました

「地域政党あしたのかわさき」の第8回公開勉強会を開催いたしました。
政党の勉強会をどなたでも参加できるオープンな場とすることで、
政策立案の0から参加・体験頂くことを目的の1つとしています。
今回のテーマは、消防団についてです。以下、主な議論を紹介させて頂きます。

・参加メンバーによる主な情報提供
⇒「消防団のなり手不足などの現状について」
⇒「法律、市議会などでの位置づけや議論について」
⇒「大都市における団員報酬の在り方について」

・情報提供を踏まえての主な意見交換
1、平成29年4月1日現在の川崎市消防団員は1164名、条例定員は1345名、充足率は約87%。
2、通常の火災対応出動にはそれなりに対応しているが、大規模災害発生に対しては人員及び資機材の不足が深刻といえる。
3、消防署職員、消防団員、自主防災組織という既存の構造で大規模災害の被害を抑えることができるのか。
4、消防団への入会促進として会員証の提示による割引制度の導入など予算計上を行っているが成果につながっているのか
5、消防団員の年額報酬は、平成27年度から京都市と名古屋市が支給を始め、現時点で無四球団体はなくなった。
6、川崎市は階級の違いによる報酬額の差は設けておらず、一律に2万2000円となっており、大都市の中では低額の部類に属している。
7、報酬の額が消防団への入会に影響しているのかどうか。直接の因果関係があるとはいいきれないのではないか。

地域政党サミットの影響もあってか、今回は新たなメンバーも加わり、
より幅広い視点で意見交換することができました。
第9回は、3月11日に「動物愛護」について開催予定です。

【過去のテーマ】議員の出張視察、防災、いじめ、観光、国際化、外国語教育、市民館、消防団

「市政に主体的に関与してみたい」
「かわさきをこんなまちにしたい」
「今の地方政治はここが良くない」
などのご意見がありましたら是非一緒に議論させて頂きたいと思います。

担当 坂巻